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アメリカのMERCK(メルク)社より、尖圭コンジローマと子宮頸癌の原因ウイルスであるHPVのワクチンであるGARDASIL(ガーダシル)が開発されました。
2006年6月にはアメリカ食品医薬品局で承認され、WHO世界保健機関からは品質・安全性の基準を満たすワクチンとして認定されています。

アメリカで行ったHPVに感染していない女性を対象にした大規模臨床試験では、8割近くもの予防効果があったと報告されています。しかし、ワクチンなので、すでにHPVに感染した人に対しては効果がありません。また、既に感染した人への接種は、悪化する危険性も危惧されています。ガーダシルには、治療・再発予防の効果はありません。

次いでイギリスのグラクソ・スミスクライン社よりHPV16, 18型のワクチン、サーバリクスが開発され、2007年5月に10歳~45歳の女性用としてオーストラリアの医薬品審査当局で承認されました。日本では2009年10月にサーバリクスが承認されました。

さらに、2007年9月にグラクソ・スミスクライン社がサーバリクスの承認を申請し、次いで2007年12月に万有製薬がガーダシルの承認を申請しました。

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