上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんを引き起こす原因のひとつとして考えられていますが、近年の研究では、子宮頸がん以外のがんとも大きく関係している可能性があることが明らかになってきました。

現段階では「口腔がん」と「舌がん」などに関係している可能性があることが分かっています。

主にこれら「頭頸部がん(頭頸部領域に出来る様々ながんの総称)」に深い関わりがあると言われており、子宮頸がんを引き起こすHPV16型が大きく関係しているという証拠が揃いつつあるそうです。

そのため、男性には何ら関係が無いと思われていたHPVですが、「口腔がん」や「舌がん」を男性が引き起こす可能性もあるのです。

また、性交だけではなく手や口によるオーラルセックスなどで感染する可能性があることもしっかりと覚えておいてください。

スポンサーサイト
子宮頸がんは、がんが発生する組織により『扁平上皮がん』と『腺がん』の二つと、
この二つが混合した『腺扁平上皮がん』に大別されます。

子宮頸部は扁平上皮細胞という細胞で覆われており、
この扁平上皮細胞に発生するがんを『扁平上皮がん』といい、
子宮頸がん全体の約80%を占めています。

子宮頸部の粘液を分泌する腺細胞に出来たがんを腺がんと言います。
現在、若い女性を中心に腺がんが増加しています。
腺がんは扁平上皮がんに比べて検診で発見されにくく、
扁平上皮がんに比べると治療が難しいとされています。
一般的な尖圭コンジローマの治療法には、外科的手術による治療と、
薬物治療の二つの方法があります。

このうち、特に多くの人が受けている治療が薬物治療であるとされています。

この治療は薬の服用だけでなく、塗り薬でイボのある部分を直接治療する方法もあります。
近年は海外で開発された優秀な塗り薬が多く輸入されているため、とても治療が行いやすくなったようです。

尖圭コンジローマの治療方法は、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
尖圭コンジローマの予防は、少々厄介なものです。

なぜなら、尖圭コンジローマに感染している部位は人それぞれに違っているため、
コンドームを着けていても、尖圭コンジローマの症状が出ている部位に触れてしまうことがあるからです。

そのため、完璧な形で予防をしたいと考えているのであれば、
最初から尖圭コンジローマに感染している人とは性交渉を行わないことがもっともかんたんで確実な予防法になるのです。

できるだけ尖圭コンジローマの感染者とは、感染中の性交渉を控えましょう。

◆さらに性病を知ることが可能なサイト
性病 種類
http://www.minnano-clinic.com/bc/
妊婦がHPV感染者の場合であれば、
分娩時に、赤ちゃんへHPVを送り込んでしまうことも
考えられることなのです。

ただし、赤ちゃんにHPV感染が成立することは、
とてもまれな事だと言われています。

これは、少し、安心材料といえる事だと思います。

少ない確率ではあるのですが、
もしも、赤ちゃんにHPV感染が成立してしまうと、
赤ちゃんの咽頭や喉頭などにイボができてしまうことになるようです。
>>次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。